2010年06月01日

「閣議決定」「閣議了解」「首相発言」とは…(読売新聞)

 「閣議決定」は、重要政策を内閣全体の意思として決定する手続き。

 担当閣僚だけで決められる政策でも、国政全般に影響が及ぶ場合、他の閣僚の了解を得て「閣議了解」とする。二つの手続きに効力の差はなく、いずれも全閣僚が署名する必要がある。これに対し、「首相発言」の場合、閣僚の署名は不要だが、閣議に議事録がなく記録は残らないため、内閣の意思表示にはなっても意思決定としての効力はないとされる。

 政府が、米軍普天間飛行場移設に関する日本政府の対処方針について「首相発言」の形式を検討しているのは、各閣僚の賛否を明らかにする手続きを省くことで「閣内不一致」の露呈を防ぐ狙いがある。ただ、普天間移設問題は安全保障にかかわる問題だけに、政府内では「本来は閣議決定や閣議了解の手続きをとるべきだ」との意見が強い。

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2010年05月24日

裁判員制度施行から1年 死刑、無罪はゼロ(産経新聞)

 裁判員制度施行から1年を迎える21日を前に、最高検は20日、裁判員裁判の実施状況を公表した。20日までに対象事件で起訴されたのは1664人で、うち530人に判決が言い渡された。会見した最高検の藤田昇三・裁判員公判部長は、「おおむね順調」と評価。導入前よりも裁判員の判決が重くなる可能性が指摘されていたことについては評価を避けつつ、検察側の求刑について「(判決に表れる)国民の感覚を踏まえた求刑に変化していくだろう」と話した。

 判決を言い渡された530人のうち、無期懲役は8人で、有期懲役は522人、うち執行猶予が付いたのは93人だった。死刑、無罪は、いずれもゼロだった。

 執行猶予のうち保護観察付きとされたのは53人で、約57%。平成20年4月〜22年3月の裁判官のみによる裁判で執行猶予に保護観察が付けられたのは約37%(最高裁調べ)だった。藤田部長は「裁判員が被告の更生と再犯防止に大きな興味を持った結果、保護観察の割合が多くなったのではないか」と分析している。

 検察側の求刑よりも重い判決が1人だったのに対し、強盗致傷罪での起訴が判決では窃盗と傷害とされるなど、判決で起訴罪名よりも軽い罪名が認定されたのは3人。「国民の結論を尊重した」(藤田部長)結果、検察側の控訴はない。

 争点を整理する公判前整理手続きが制度開始前に比べ長期化し、制度開始後の公判開始が遅れていると指摘されていることに藤田部長は「分かりやすい公判への配慮から慎重になった。現場には証拠開示などを早くするよう指示しており、改善していく」とした。

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2010年05月12日

小児の「食物アレルギー」10年で2倍 花粉症の増加と関係アリ?(J-CASTニュース)

 食物アレルギーを患う子どもが10年間で2倍に増えた。卵、牛乳、小麦などを食べると皮膚に湿疹が出たり、目がはれたり、ひどい場合は呼吸困難に陥ることもある。

 しかしアレルギーの原因はわからず、花粉症の増加と関係があるのではないか、食物添加物が原因ではないか、など様々な憶測を呼んでいる。

 東京都福祉保健局は3歳児の保護者7247人に対し、アレルギー疾患に関する調査を2009年10月に行った(有効回答2912人)。1999年に行った同じ調査に比べて、「食物アレルギー」と「アレルギー性鼻炎」にかかる3歳児が急増していることがわかった。

■「卵」「牛乳」「小麦」が3大アレルギー

 食物アレルギー患者が全体に占める割合は1999年が7.2%、2004年が8.5%、09年が14.4%。アレルギー性鼻炎は1999年が6.1%、2004年が9.2%、09年が11.1%となった。

 食物アレルギーは10年で2倍の急増だ。症状は「皮膚の湿疹」が90.8%で、ほとんどの子どもに見られた。「目のはれ」(19.7%)、「口のはれ」(19.1%)、「腹痛」(15.2%)、「呼吸困難」(8.2%)などもある。症状が出た食べ物は、「卵」(70.6%)が最も高く、次いで「牛乳」(26.7%)、「小麦」(9.7%)の順で高かった。

 初めて症状が出た月齢は生後7〜12か月が41.2%ともっとも多い。次いで0〜6か月が29.2%で、生まれてから比較的早く発症することがわかった。

 都福祉保健局健康安全部の担当者は、10年間で倍増した理由について、

  「大気汚染、添加物の入った食品の増加、食生活の変化などが考えられます。ただ、食物アレルギーの仕組みは単純なものではなく、わからないことが多いのが現状です」

と話している。

■「なぜ増えているのかは正確にはわからない」

 小児免疫アレルギー疾患が専門の宇理須(うりす)厚雄先生(藤田保健衛生大学坂文種報會病院)は、

  「花粉症やぜんそくなどアレルギー全般で子どもの患者が増えているので、食物アレルギーも増えているだろうという印象はあります。学校で取った統計や外国の論文などでも増えたと報告されています。ただ、なぜ増えているのかは正確にはわかっていません。今回、都の調査で患者が10年で2倍になったのは保護者が学校に食物アレルギーの申告をするようになり、データに正確に反映されてきたことも影響していると考えられます」

と話している。

 宇理須先生によると、推測レベルではいろいろ言われている。

 1つは食生活の変化で、アレルギーが出やすいものを食べる機会が増えたこと。キウイフルーツやアボカドといった外国の食べ物を食べてアレルギーになる子どもが増えているのは、ここ10〜20年で一般に出回るようになったから。乳児にアレルギーが多い「いくら」も昔は高級だったが、最近は身近な食材になり、よく食べられている。

 また、花粉症患者の増加と関係しているという説もある。花粉症の人は特定の果物に反応することがあるからだ。例えば白樺花粉症の場合はリンゴや桃、梨などの果物を食べてアレルギーが出る可能性があると言われている。

 食品添加物や抗生物質の使用が原因だという説もあるが、いずれも推測の域を出ないという。


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